体臭に匂いの重ね付け

20代の頃には全く汗臭いのなんて気にしたことがなかった。

けれど私の周りの友達はスプレータイプなどの制汗剤を使用していた。

友達の汗の匂いも全く気にすることはなかったけれど、制汗剤の香料が女の子らしくいい匂いと感じ見よう見まねで私も使用するようになった。

30代になった頃、洗濯するときに自分の衣類から放たれる異様な臭いに気が付いた。

その時にワキガなのかも知れないと思い、あらゆる制汗剤などを購入し、まめに使用するようになった。

使用しても洗濯時には相変わらず異臭が。それどころか以前にも増して臭いがきつくなっていた。

インターネットの口コミで高評価の匂いケア商品も購入したけど結果は酷くなる一方でした。

洗濯をして気が付いたのは香料と汗の臭いが混じって異臭を放っているのではないか?と恐る恐る制汗剤の使用を止めてみました。

制汗剤の使用をやめると洗濯物の異臭が汗の臭いだけになっていました。

衣類の柔軟剤、制汗剤、汗が混じると臭いがきつくなる。

けれど汗の臭いは気になるので出来ることは清潔を保つこと。

制汗剤の代わりにウェットティッシュでまめに拭くようにしました。さらにネットでみつけたプルーストクリームは、すごく効果的でした。あとは可能な限り着替えることで悩んでいた臭いから解放されました。

香りで臭いを抑えるのではなくほんの一瞬誤魔化すだけ。根本から臭いを抑えるなら清潔に保つことが大切なんだと思いました。

水のシャワーでスッキリです

最近は本当に暑いですね。いつ熱中症になってもおかしくないほど危険な暑さ・・・

 

油断せずに水分補給しなければいけません。今日は郵便局に用事があって行ってきたのですが、車で3分ほどの距離なのに滝のような汗が流れてちょっと恥ずかしかったです。タンクトップから出ている腕全体に汗の玉が浮かんでいて臭うんじゃないかと結構な距離を取りました。

 

汗はニオイます。臭っていないと思っているのは自分だけで汗は必ずニオイがします。その汗を放置してしまったらニオイが2倍3倍に膨らんでとんでもないことに・・・。

 

汗をかくのは悪いことじゃなく体温調節に必要なことだけど、汗をかいたら時間をおかず拭き取るとか自宅ならシャワーで洗い流すと良いですね。郵便局から帰ってきて脱いだ服を洗濯機に入れてすぐシャワーを浴びましたが生き返るようでした。初めはぬるい温度でシャワーを浴びて慣れたら水のシャワーを浴びると毛穴が締まって肌もスッキリしますよ。オススメです。

 

ニオイケアは人の数だけあるけど結構な汗をかいたらシャワーで洗い流して水のシャワーでしめるのが最近のわたしのやり方です。水が無理でもちょっと冷たいと感じる温度のお湯ならスッキリしますよ。

 

 

家族から加齢臭の指摘を受けるようになりました

家族から加齢臭の指摘を受けるようになりました。

確かに若い頃には感じられなかった、自覚できなかった匂いを感じる時が自分でも感じられるようになったのは事実として認識しておりました。

少なからず、家族や周囲にいる方に自分の匂いで不快な気分にはさせたくありませんので、対策を試みることにいたしました。

まずは、頭皮については薬用シャンプー使用することにいたしました。髪も薄くなり丸坊主にしています。

頭皮の脂は気になってましたので脂をおとし、スッキリ、サッパリするシャンプーを使用しています。ボディーシャンプーは、加齢臭対策をセールスポイントにしているものに切り替えました。

使っているとスッキリ感が強くて効果を期待できるような気がします。

また使い方として、適切なのかわかりませんが、頭皮のシャンプーを念入りにして洗い流さないまま、身体をボディーシャンプーで念入りに洗い、すぐに洗い流さずにしばらくそのままの状態で時間を置いてから洗い流すようにしています。

そのあとは顔の洗顔です。こちらも脂を落とす要素をセールスポイントにしている製品を使用しています。

この洗顔料は会社にも常備して気になった時に洗顔する様にしています。あと、足の裏などには防臭のためのチューブタイプのものを使用しています。脇などはパウダースプレーをしています。これが私の加齢臭対策です。

この時期、汗臭解消法

今年の猛暑はしばらく続きそうですね。

暑くて色々な悩みの1つに汗、そして汗臭さと言うのがあると思います。

今回はこの時期に活用出来る汗臭さ対策をご紹介させていただきます。汗臭さはなぜ発生してしまうのか?

汗はもともと無臭です。その汗を放っておくと皮脂、雑菌と混ざり合い汗臭さに繋がります。

汗臭さの手軽な対策は汗をかいたらすぐ拭き取るです。香水やフレグランスで誤魔化す人が多いですが、汗を拭かない限り、臭いの元が取れませんので、かえって、変な臭いを発生させることになります。間違った対策なので、もうやめて下さいネ。では、まず夜に寝ている時にかく汗の対策。これは朝、シャワーを浴びるのが1番です。

忙しい時は少し冷たいお湯を浴びるだけで効果があります。それも面倒という方は、ボディシートで首筋、耳の裏、脇、足の裏等を拭いて下さい。

ボディシートはカバンに入れいつでも使えるようにしておくとこの後の対策にも使えます。

次、外出先でのケア。外出先で汗を書いた場合はまず、体を冷やすこと。汗をかいている状態で拭いても意味がありません。汗を落ち着かせてから拭き取る。ボディシートは少しメンソールがキツめのものを使うと効果的です。

汗をかく所は人によって違います。自分が1番どこに汗をかくのか、知っておくことも大事です。夜お風呂に入る際、汗のかきやすい場所は角質、皮脂が溜まりやすいので、念入りに洗って下さいネ!

 

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